2017シーズン夏の記念ユニに続き、2018シーズンのJ2”横浜FC"ユニフォームをデザインしました。

今年20周年ということで、胸のエンブレムの背面に不死鳥を配置し、20個の面グラデーションで木の年輪をチームカラーで表現しました。

生きる伝説"キングカズ"こと三浦知良選手もこのユニを着てピッチに立ちました。